理系大学生の日常

理系大学生の生活の中で、感じたことや考えたことを書いていこうと思います。

リアルタイムストラテジー(RTS)ゲームの勧め

RTSゲームとは

 RTSとは、Real Time Strategyの略であり、状況がリアルタイムで時々刻々と変化していく中で戦う、戦略的なゲームのことである。要求される戦略性や操作性の高さから、e-Sports競技としても多く採用されており、人気上昇中のゲーム分野だ。

 その例としては、StarCraft Ⅱや、League of Legendなどの長時間のものから、Crash Royaleやビビッドアーミーなど、1プレイ数分で行えるものもある。こういったRTSは、ゲームの社会的意義が向上していく中で、今後もますます増えていくであろう。

 

 本記事では、そんなRTSゲームをプレイすることで得られるメリットを3つ紹介する。

 

 

 因みに筆者は、自身でゲームを開発する程の生粋のゲームオタクである。

 

メリット①頭が良くなる

 「頭の良さ」と一言でいっても色々な要素があるだろうが、具体的いうと開発される能力は以下のとおりである。

  • 論理的思考力
  • 判断力
  • 記憶力

この他にもあるだろうが、これらはあなたの今後の人生に大きく役に立つ能力であろう。一つ一つ解説していく。

 

論理的思考力

 RTSで勝っていくためには、状況から最善の行動を論理的に導き出さなければいけない。相手と自分の使っている武器やカードの種類、持っているリソース、周囲の状況などなど色々な要素を考慮したうえで、常により良い行動を選択していくことが必要だ。この能力は仕事や他の趣味でも大いに役立つだろう。

 

判断力

 RTSでは、状況が常に変化していく。難しいゲームでは、展開がすごく速かったり、情報量が多かったりして、適切な判断をするのが困難になる。そのような状況下でも、勝つためにはより良い判断をし続ける必要がある。判断の質とスピードの向上が期待できる。

 

記憶力

 RTSに限らず、どんなゲームでも場所や種類、状況など記憶することが求められる。ポケモンや将棋などのターン性のゲームでは、記憶したものを整理する時間があるが、RTSではそのような時間はない。よって、常に変化する状況で、操作をし、思考しながら、記憶していく作業も求められる。このような作業の訓練を積めば、記憶力が上がることは間違いない。

 

メリット②人生を豊かにする趣味になる

 世の中には色々なゲームがあり、人それぞれ好みのゲームは違うだろう。もちろん自分が好きなゲームをプレイするのが、その人にとって一番楽しいかもしれない。しかしながら、RTSゲームは他のゲームジャンルに負けない強みを持つゲームジャンルである。

 RTSゲームは、RPGなどのストーリー制のゲームやパズルなどの有限のゲームと違って、無限に遊べるゲームである。ゲームのプレイシステム自体は少ないが、使うキャラクターや武器、自分の行動や相手の行動次第で結果が大きく変わるゲームとなっている。その分、色々な戦略を試したり、技術を向上させたりと、無限の遊び方ができる。

 RTSゲームで好きなゲームを1つもっていれば、長い時間そのゲームを使って、楽しみ、成長していける人生の相棒になるだろう。

 

メリット③大会で入賞すれば、大金ゲット

 これはほとんどの人が享受できないメリットなので最後に書いたが、やはり中には確実にゲームで大金を獲得する人たちがいるのだ。その優勝賞金は何と、数億のものもある。RTSゲームはその戦略性から、エンターテイメントショウとしての魅力も高く、多くのゲームで大会が開かれている。レベルがものすごく高く、厳しい世界だが、本気で目指してみても損はないだろう。

 

まとめ

 RTSリアルタイムストラテジーゲームのメリットがお分かりであろうか。ゲームはそういったメリットを考えてやるものではないかもしれないが、昔考えられていたように無駄ではなく、むしろ非常にためになるものだ、ということだ。もしやられてない方がいたら、是非やってみていただきたい。おススメのRTSゲームについては、別の記事で紹介する。では、さようなら。

【理系×英語】理系大学生にとっての英語の重要性と使い道3選

理系大学生、英語はメチャクチャ重要です!

 高校生や大学に入りたての学生だと、「理系は理系の勉強をするだけだから英語はいらない」とか、「英語は苦手だから好きじゃない」という人も多くいると思います。

 

 今後、自動翻訳の精度や速度が目覚ましく上がっていけば、「外国語は知らなくてもいい」という世界がやってくるかもしれません。しかし、現時点では英語を自由に読んだり、書いたり、時には聞いたり、喋ったり、 できる能力は非常に重要なんです!

 今回の記事では、大学生にとっての英語の使い方を3つ紹介します。それが以下の3つです。

 

  1. 英語の授業を理解し、単位をとる
  2. 英語で論文を読み、執筆する
  3. 英語で情報収集し、役立てる

 

 この記事を読むと、英語の使い道が明確にわかり、「学習しなければいけない」というやる気につながるかもしれません。それでは、さっそく紹介していきます。

 

 ちなみに、僕自身は、センター試験の英語は、筆記198点リスニング50点でした。理系だったのですが、英語はかなり得意でした。また、大学入学後に、対策せずに受けたTOEICでは、820点でした。(正直こちらはいいか悪いかわかりません。)

使い道①英語の授業を理解し、単位をとる

 これはとっても基礎的なことなんですが、非常に重要です。英語は必修になっていることが多く、そこで単位を落としてしまうと、そもそも次の学年に進んだり、卒業することができません。

 また、せっかく理系大学に入り、理系の勉強を頑張ろうとしていたのに、英語の単位を落としてしまうと、大学の勉強のやる気を失いかねません。英語ができないと、他の学習にも悪影響が出ます。実際に私の周りにも、英語の単位を落とし、やる気を失っている学生がいました。皆さんは気を付けてください。

 

 また、大学によっては、TOEICTOEFLなどの外部試験が基準の点数を超えると、英語の単位をもらえる制度があります。初っ端から外部試験で高得点を持っていると、英語の授業を全く受けずに、英語の最高の成績をとることができます。難しいかもしれませんが、英語が得意な学生は目指してみるといいかもしれません。

(僕もこれを狙ってTOEICを受けたのですが、点数が足らなかったです。)

 

使い道②英語で論文を読み、執筆する

 理系の研究や勉強を進めていく上で、英語の能力というのは重要になってきます。

 

 理系の研究では、他人が既にやったことを、やっても意味はありません。自分で新しいアイディアや工夫をして、新しいものを作ったり、研究しなければいけません。となれば、当然自分と同じ分野の研究者や先人が、どのような研究をして、どういう結果だったのか、ということを調べ上げる必要があります。

 それらの情報は論文形式でネットに上がっています。そして、論文は基本英語で書かれているんです。ということは、翻訳を待つか、英語のまま読むかの二択です。全ての記事に翻訳があるわけではないのですから、英語のまま読まざるを得ません。

 また、逆にあなたが研究をして素晴らしい結果を出したとしても英語で書けないと、世界中の人に伝えられません。

 

 英語で読む、そして書くことの重要性がお分かりいただけたでしょう。それを効率よく行うにはある程度の精度とスピードも必要ですから、ただ読み書きができるだけじゃなくて、正確に速く読んだり、書いたりできるようになっておくと、尚いいです。

 

使い道③英語で情報収集し、役立てる

 これは上の論文を読むことと似ているのですが、非常に重要です。

 

 ウェブ上にある情報のうち、日本語という小さな島国の言葉とワールドスタンダードである英語の情報の数の差は、比べ物になりません。

 大学生なら、日常生活や勉強から、趣味や副業などなど色々なことをやる時間があるでしょう。そうなったときに英語で情報収集できることは大きな強みになります。

 また、単に情報の数の問題ではなく、金銭的なコストも変わってきます。日本語では有料なのに、海外の情報だと無料ということもあります。決して無料だからといって、情報の価値が低いというわけではないです。それに有料でも、有益とは限りません。そこの見極めは自分で試したり、他の人に聞くしかありませんが、無料ならば始めるハードルも低いでしょう。

 また逆に、あなたが英語で手に入れた情報を、日本人にわかりやすくして、伝えてお金をとることもできるということです。これは別に詐欺でも何でもないです。英語がわからない人に情報という価値を提供して、その対価をいただいているだけです。スキルとはそういうものです。

 

まとめ

 いかがだったでしょうか。英語が大学生活を送るうえで、非常に重要な能力だということが分かったと思います。となれば、学習あるのみです。少しずつコツコツやっておけば、他の人に差をつけることができます。いつから始めても遅くはありません。皆さんの英語を勉強するモチベーションを提供できたなら幸いです。

 

 

 

緊急事態宣言下なのに対面で授業するの!?

「授業は基本対面で行います」

 3度目の緊急事態宣言がでたものの、この判断は覆らなかった。本来できるだけリスクを避けたいであろう公共機関である大学が、姿勢を変えずに対面授業を希望するのは正直驚いた。というか、がっかりした。オンラインで受けたかったからだ。

 コロナ発症から丸1年経過した今でも本学では、ほとんどの座学講義はオンラインで行われているが、実験科目は対面で実施する学系が多いようだ。

オンラインで受けるメリット

 皆さんは、オンライン授業は嫌だろうか?オンライン、オフラインまたそれらのハイブリッド形式、どれが一番いいだろうか。私は、オンライン一択である。私が思うそのメリットは以下のとおりである。

 

  • 通学にお金がかからない
  • 授業時間以外、時間がかからない
  • 道具の準備・携帯が必要ない
  • 授業をうける姿勢・態度を問われない(カメラオフの場合)
  • 実験等の作業を免れる

 

このようなメリットにより、必要なお金、時間、労力を減らすことができるのだ。逆にオンラインであることのデメリットもあるだろうが、それはこれらを享受できるアドバンテージにしかない。

 

大学側の意向

 おそらく大学側としては、生徒に対面での交流や実験体験を受けさせてあげたいのだろう。私の学系は、昨年度はたった1つの選択制の授業を除いて全ての授業がZOOMというミーティングツールを用いて行われた。私は特に不満に思うことはなかった。しかし、設備を利用していないのに、その分のお金を取られたり、実験を実際に行えなかったことを残念に思う学生や親も多かっただろう。そもそもしっかりと勉強したい人にとって、理系大学の大きな意義をしめるのは、実験の機会や設備の提供だろう。今の時代、座学の独学は十分可能であるが、高額な機器と高度な技術を要する実験に関しては、大学の助けが必要だ。現に実験を楽しみに本学に通うことを決めたという人もいた。

 大学としても仕方のないことだが、そういったオンライン化という対応に対して申し訳なさを感じているのであろう。恐らくそれが、今年度の実験の対面授業へのこだわりに変わったのだろう。

 

最後に

 皆さんにとって、これだけはオフラインでやり続けたいという譲れないものは何だろうか。人によっては、仕事かもしれないし、それこそ実験かもしれない、はたまた、遊びや飲み会かもしれない。

 他の人の体験や感覚を、SNSなどで見たり聞いたりすることが容易になった今、それでも、多少のリスクを冒してでも、体験したいものが人それぞれあるだろう。この災禍を機会に、身の回りにあるものの価値や判断基準を見直していきたいと思う。

 

 

英語のリスニングって不可能だと思う件

純日本人には厳しすぎる

 いきなりこんな悲観的なことを言って申し訳ない。しかしながら、日本人でありながら、英語の聞き取りができると、自信をもって言える人が何人いるのだろうか。もちろん日本人でも帰国子女とか、留学をして英会話ができるようになったとか、という人もいるかもしれない。しかし、日本にいて英語を学習したり、音声に触れたりしても、なかなか完璧に(95%くらい理解できる?)英語を聞き取れるようになるのは難しい気がする。

 

そう思う根拠

 私は高校3年間、英語をかなり勉強してきた。どうせ受験のためにカリカリ勉強してただけなんでしょ、と思われるかもしれないが、英語全般の能力を高めるためにやれることは全てやった。

 

リスニング力を高めるためにやったこと
  • 英単語の発音を覚える
  • テキストの音読
  • テキストのシャドーイング
  • 英語のドラマや映画を見る
  • アプリで英語で電話する

等々だ。その甲斐あってか普通の人よりは、英語の聞き取りはできるようになった。しかし、自信を持って言える。「英語は聞き取れない」と。そんあ私だが、英語の聞き取りに関して、以下に示すようにできることもある。

聞き取れる英語
  • 受験のリスニング(センター試験のリスニングは満点)
  • ゆっくりな英語
  • ハキハキとした英語
  • ネイティブじゃない人の英語
  • 推測が付きやすい内容の話

 ゆっくり、はきはきと喋ってくれる英語に関しては、多少ストレスはかかるものの問題なく聞き取れる。したがって、ネイティブじゃなかったり、受験の英語だと、そこまでスピードが速かったり、音が癒着していないので、理解できることが多い。また、自分が詳しい内容とか、動画を見ながらの場合とかだと、多少聞き取れないても推測で補って理解していくことはできる。

 

 このように多少レベルを落とせば、問題なく理解できるのだが、ネイティブのあの音同士のつながりとハイスピードで喋られると、ついていけなくなり、理解ができなくなってしまう。理解が追い付かないというよりは、聞き取れない箇所が積もっていって、理解ができなくなる感じだ。

 

でも、やっぱりできるようになりたい

 他のブログでも何度か言っているように、Youtubeで英語の動画を見ることが多くある。その中で、ハウトゥー系の動画を見ることが多い。日本語の動画だと、音だけで内容を理解して、作業することができるので、非常に効率がいい。しかし、英語の場合、理解に自信がなく、実際できないので、字幕を見たりしながら、作業しなくてはいけず、作業効率が大きく落ちるのだ。

 この問題を解決することは私にとって大きなメリットがあるので解決したいのだが、なかなかうまくはいかない。ということで、少し諦め気味になっているのだ。

 

最後に

 リスニングは厄介だ。恐らく全ての能力は、使えば使うほどある程度は伸びていく。そしてある所で頭打ちになる。知識はあらかた習得し、慣れも十分にあるという状態だ。この状態で、他の能力の場合は通用しやすいのだ。恐らくその差は時間制約にある。ライティング、リーディングに関しては、時間制約はほとんどないし、スピーキングも自分でスピードを設定できる。然し、リスニングに関しては、相手の読み上げのスピードに自分が合わせて、理解しなければいけないのだ。そして、そのスピードについていけなければ、音声情報は消え去ってしまう。これが、リスニングの難しさの本質だろう。

 いつか気が向いたらリスニングを本気でやっていこうと思う。その際は、方法や結果を記事にするので、楽しみに待っていてください。

 

 

 

 

 

記事が消えました(泣)

記事の内容が消えました…

 1時間以上書いていた内容が、なぜか消えてしまいました。非常に悲しいです。

下書きのところで書いていて、何度も下書き保存していました。

書き終わり、公開しようとして、公開するの方を選択して、押しても応答がない。

 

そこでガチャガチャボタンを押してしまったのが問題かもしれません。

空白の記事が投稿されていました。

 

復元しようとしました。

編集履歴のところも記事の内容は全てからになっていました。

 

どうしたらよいのでしょうか。

同じような経験のある方いましたら、教えてください。

 

これからは、他のソフトにメモしてから、こっちに移すようにします。

 

受験英語をガチで勉強した結果

 この記事では、受験英語を3年間ガチで勉強し結果、私の英語力や使い道などについて解説しようと思う。ちなみに、自分が受けたときのセンター試験は198点で、大学一年生のときに、ほとんど対策せずに受けたTOEICは820点であった。

受験英語の実用性

 受験英語といえども、範囲は多岐にわたる。単語、発音、文法などの基礎を十分に身に着け、文章を読んだり、聞いたりする訓練を積めば、十分に現実で通用する英語の力を手に入れられる。

 ときたま、文法の知識はいらないとか、受験英語は役に立たないなどという人達がいるが、それは役立てられない方の問題なのである。そもそも、文章を作ったり、解読する上でのルールである文法が必要ないはずはない。しかも、論文のような文章だけでなく、小説や会話文などの文章も読んだり、口語やスラングを別で学べば、会話にも使える知識が十分習得できる。(もちろん会話自体の経験をつまないと、上手くはいかないかもしれない)大学によっては、スラングすら出題する大学もあるのだ。

 

英語の使い道① 情報収集

 私は主にWeb上の英語の情報を読んだり、Youtubeで英語で話される動画を見たりすることで、多くの日本人が手に入れられない、もしくは理解できない情報を手にすることができている。日本語よりは時間やストレスがかかるが、貴重な情報に触れられるのはありがたいことだ。

 

英語の使い道② コミュニケーション

 実際に英語圏の人と話すことはほとんどないが、英語でチャットをすることはよくある。ワールドスタンダードである英語に、そこそこのライティング能力があれば、チャットをするには困らない。ゲームやSNSで、英語が理解できることで、世界中の人とコミュニケーションをとれることはありがたいことだ。

 

情報収集の際の注意点

 英語で情報収集をするときに陥りやすい失敗を回避する方法を以下に示す。

  • 時間をかけてじっくり読む
  • 専門的な単語や熟語を先に勉強する
時間をかけてじっくり読む

 訓練を積んでも、母国語ではないので、やっぱり理解ができずに引っかかったり、時間がかかったりすることがある。そんなときは焦らずにじっくり時間をかけて読もう。そこまで重要でない内容だったりする場合は流し読みでもいいかもしれないが、重要な情報の場合は読み間違いのないように、理解できるまで読もう。

 

専門的な単語や熟語を先に勉強する

 これは読む題材に依るかもしれないが、私は英語で情報を仕入れるときは、トレーニングやプログラミングなどの知識を英語で仕入れることが多い。そういう文章を読むときには、神経や、筋肉、体の部位とか、コンピュータの知識などの英単語がわからないことが多い。大体このようなことを言っているのだろうと推測することもできるが、人間は1つ分からない単語があるだけで、文章全体の理解度が大きく下がるらしい。

 もしそういう単語が多くありそうな文章を読む場合は、先にそこにでてきそうな単語や熟語を勉強しておいて損はないだろう。そういう難しい単語を一度にみてもなかなか頭に入らないかもしれないが、一度何となく見ておけば、文章の理解度は上がるだろう。

 

英語でコミュニケーションをとる際の注意点

  • チャットで使われる省略表現を知っておく
  • スラングを知っておく

 

チャットで使われる省略表現を覚える

 英語でチャットするときには、頭文字をとったり、数字を用いる省略表現が多く出てくる。そういったものを全く見たことがないと、理解できなくなってしまうので、完全に覚える必要はないが、見たら何となくわかるようにしておこう。

頭文字をとる例

ASAP = As soon as possible (なるべくはやく)

DUNNO = I don't know (わからない)

LOL = Laugh out loud (笑笑)

 

数字を使った例

L8R = Later    (8 = eight と、ateの発音が同じなため)

B4 = before             ( 4 = four と foreの発音が同じなため)

U2 = You too              (2 = two と tooの発音が同じなため)

 

事前にこのような表現に触れておくことで、円滑にコミュニケーションをとることができるだろう。

 

英語を勉強するときのコツ

 コツといっても、人によって英語を学習する目的が異なるだろう。しかしながら、そのような目的に依らず、だれにでも役立つようなコツを以下に示した。

  • 英語を英語のまま理解しよう
  • 単語の意味をイメージで理解しよう

英語を英語のまま理解しよう

 英語を読んだり、聞いたりする際、一度日本語に直してから考える人は多くいるらしい。慣れないうちは仕方ないかもしれないが、それをやっていると理解するのに時間がかかってしまう。英語に慣れようとして、色々な英文を読んだり、聞いたりしても、日本語に直していると、その癖が強くなってしまうだけだ。

 英語のまま理解できるようになりたい方は、シャドーイングをやってみよう。最初はなかなかスピードについていけないかもしれないが、十分についていけるになるころには理解のスピードも上がり、英語を英語のまま理解できるようになるだろう。

 ちなみに私は高校時代、英語の教科書のシャドーイングを毎朝やっていたことで、教科書にでてくる重要な単語や文法、また英語に対する慣れなどを獲得することができたと思う。

単語の意味をイメージで理解しよう

 単語の意味を覚える際に、日本語訳をぶつ切りに覚えてる人は多くいるだろう。もちろんそういった所謂の意訳を覚えておくことには意味がある。しかしながら、そういった暗記は対応力が低く、それ以外の意味で用いられたときに推測が全くできない。また無機的に覚えているので忘れやすくなってしまう。

 単語をイメージで覚えることで、日本語に直さなくていいので速く理解できるし、推測する際にもそのイメージをもとに考えられるので対応できる。また、語原などと絡めて覚えることもおススメだ。

 

 勉強の仕方について、詳しい話はまた今度書くかもしれない。とにかく、英語の単語や文章に対する感覚を高めていってほしい。

 

 

 

 

 

  

ドクターストーンにハマった理系大学生が思ったこと

ドクターストーン』とは

 ドクターストーンとは、稲垣理一郎さんの漫画作品である。突如として全人類が石化し、その後およそ3700年後に偶然目覚めた一人の男が、「科学」の知識を活かしながら、人類の復活を目指して、文明を発展させていく物語である。主人公の男は、宇宙に行くことを夢見ていた高校生であり、幼いころから科学を学び、実践してきた。その並外れた知識量と探求心で、危機を乗り越えたり、敵と戦ったりするのを楽しめる作品である。以下では、そんなドクターストーンを見て、1人の理系大学生として思ったことをいくつか書きたいと思う。

 

科学は面白い

 まず思ったことは、科学って面白い。もちろん見て面白くなるように、科学知識が活用できるような場面設定になっているわけであり、現代の日常で都合良く科学知識を活用して、どうこうできるわけではないだろう。然しながら、改めて身の回りにあるもの1つ1つが科学知識と科学技術の結晶であるということを認識させられるし、詳しくその原理や歴史について学びたくなった。平均的な人間の100倍くらい勉強してきただろうが、全然足りていないと気付かされた。

 

これって俺の専門じゃね?

 作品中では、金属や無機化合物、プラスチックなどの材料の合成を試みるシーンが良く登場する。それは当然のことであろう。何か作りたいものがあったとき、望まれる性能を満たすような材料がなければ、そもそも作れないからである。自分の専門的に学んでいる材料合成が実際に活用されているところを見て、何か誇らしい気持ちになった。一方で、いつも嫌々学んでいて蔑ろにしていることを恥じざるを得なかった。

 

ビジョンを見据えて勉強すべき

 知識だけを学んでも、つまらないし、やる気が出ない。自分の勉強している学問が、結果として物づくりの原点になっていて、素晴らしいものだと認識した後でも、やっぱり勉強するのは大変で、面倒で、やりたくないと思ってしまう。

 そこには色々な問題があるはずだ。だって本来あのようなストーリーに従って、実体験も伴いながら勉強していけば、知識はより身につくだろうし、楽しいはずなのだ。しかし、現実には、100分間もただ椅子に座って、教授の声を聞き、文字をみたり、書いたりするだけだ。声を発することも、体を動かすこともほとんどない。このような授業形態では、自分の中でその知識を活用するビジョンが見えていなければ、なかなかやる気は出てこないだろう。

 

最後に

 自分は今おそらく学習することに最も適した環境にいる。仕事もしていないし、生活費も親に負担してもらっている。日本最高峰の大学にいて、豊富な知識を持つ先生も沢山いる。そんな環境で、十分に学習していなかった場合、後々学びたくなった時に後悔するだろう。今は気が進まなくても、ビジョンを見つけ出し、無理やりにでも描いて、一つでも多くのことを能動的に学ぶべき身分なんじゃないか、と思った。

 勉強がつまらないと感じている全ての学生はドクターストーンを一読してみたら、何か得られるものがあるかもしれない。科学知識を多用する知的な面白さを是非味わっていただきたい。